aboutのドキュメント(pug)を予めコンパイルしておくように

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syuilo
2016-12-29 15:04:22 +09:00
parent 3043f81321
commit 7fcbbed901
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@@ -29,7 +29,7 @@ block content
h3 アプリケーションを作成する
p まずはあなたのアプリケーションを作成しましょう。
p
| <a href=#{config.dev_url} target="_blank">デベロッパーセンター</a>にアクセスし、アプリ > アプリ作成 に進みます。
| <a href=#{dev_url} target="_blank">デベロッパーセンター</a>にアクセスし、アプリ > アプリ作成 に進みます。
br
| 次に、フォームに必要事項を記入します:
dl
@@ -55,7 +55,7 @@ block content
section
h3 ユーザーに認証させる
p あなたのアプリを使ってもらうには、ユーザーにアカウントへアクセスすることを許可してもらい、Misskeyにそのユーザーのアクセストークンを発行してもらう必要があります。
p 認証セッションを開始するには、<code>#{config.api_url}/auth/session/generate</code>へパラメータに<code>app_secret</code>としてApp Secretを含めたリクエストを送信します。
p 認証セッションを開始するには、<code>#{api_url}/auth/session/generate</code>へパラメータに<code>app_secret</code>としてApp Secretを含めたリクエストを送信します。
p
| そうすると、レスポンスとして認証セッションのトークンや認証フォームのURLが取得できます。
br
@@ -67,7 +67,7 @@ block content
h4 あなたのアプリがコールバックURLを設定していない場合
p ユーザーがアプリの連携を許可したことを(何らかの方法で(たとえばボタンを押させるなど))確認出来るようにしてください。
p
| 次に、<code>#{config.api_url}/auth/session/userkey</code>へ<code>app_secret</code>としてApp Secretを、<code>token</code>としてセッションのトークンをパラメータとして付与したリクエストを送信してください。
| 次に、<code>#{api_url}/auth/session/userkey</code>へ<code>app_secret</code>としてApp Secretを、<code>token</code>としてセッションのトークンをパラメータとして付与したリクエストを送信してください。
br
| 上手くいけば、認証したユーザーのアクセストークンがレスポンスとして取得できます。おめでとうございます!